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  歯周病Q&A


Q: 歯周病って、どんな病気ですか?
A: 歯周病とは歯と歯茎の間に細菌が入り、自覚症状のないままに進行し最後には歯が抜け落ちてしまう恐ろしい病気です。
日頃からのブラッシングで防ぐ事もできますが。症状に応じてお近くの歯科医院で診てもらいましょう。
Q: 歯周病になるとどういった症状がでますか?
A: まず、ブラッシング時に歯茎から出血が見られ、そのうち歯茎が下がりだし炎症が始まり膿みが出だし、歯もぐらつき始めます。
症状が多く出始める前に歯科医院で診てもらいましょう。
Q: 口臭は歯周病と関係がありますか?
A: 口臭は口の中の原因が大きく関係しているため歯周病の疑いが考えられます。主な原因として歯垢や歯石挙げられます。
日頃からのブラッシングで常に歯垢を除去し口の中を清潔に保ちましょう。
Q: 歯周病はうつったりもするのですか?
A: 歯周病は歯茎に細菌が感染する病気なのでキスなどでうつってしまうことは十分にありえます。
自分にとって大切な人に病気をうつさない為にもしっかりと歯周病予防を心がけましょう。
Q: 遺伝でも歯周病なったりしますか?
A: 歯周組織の抵抗力や免疫力などは遺伝に大きく関与しているため家族に歯周病の方がいたら自分も歯周病にかかっている可能性は高いと思われます。
Q: 歯周病は中高年齢層の病気と聞いていますが?
A: 一般にはそう思われていますが実状では30代前後で80%の方が発症しており、初期症状においては10代の若年齢層からにおいても50%もの方にも見受けられます。
若いうちから歯周病予防を考えるのはけっして早すぎる事ではないのです。
Q: どうしていると歯周病にかかりやすくなりますか?
A: 普段から柔らかい物ばかり食べていたり偏食が多かったりといった食生活や、睡眠不足、ストレスなどでも体の免疫力を低下させ歯周病にかかりやすくなります。
食生活はもちろん生活習慣も規則正しく過ごす事が予防に繋がります。
Q: 歯周病は他の病気とも関係がありますか?
A: 歯周病は他の病気とも密接に関係しており、免疫力の低下で”糖尿病”や血液中に菌が入り込み”心臓疾患”になりうる恐れがあります。
歯周病は歯だけの病気だと思わず全身の病気として手遅れになる前の治療を心がけてください。
Q: プラークコントロールって何ですか?
A: 一般にプラークコントロールとは歯や歯茎に付着したプラーク(歯垢)を抑制、除去することをいいます。つまりプラークコントロールとは歯周病予防のもっとも基本的な行為なのです。
Q: 歯周病の対処法を教えてください。
A: 日常でのプラークコントロール(主にブラッシングなど)を徹底して、偏りのない規則正しい食生活。生活習慣をおくっていれば、それが対処法になっていきます。
また定期検診などにも行ってみて歯の状態を確認することも重要です。
Q: ブラッシングの仕方ってありますか?
A: ブラッシングも効率の良い磨き方でないと歯垢を落としきれなかったり、また、歯や歯茎を傷つけてしまい結果歯周病が悪化してしまうことになってしまいます。
効率の良い磨き方を身につけ効率よく歯垢を落としましょう。ブラッシング法などはお近くの歯科医院で相談してみると良いでしょう。
Q: 歯ブラシは普通のと電動歯ブラシではどちらがいいの?
A: これは一概にはいえません。要するにブラシの毛先が歯垢部に当たっているか当たっていないかが重要ですので、問題は毛先の当て方、ブラッシングの仕方なのです。
大切なのはブラッシング法を身につける事なのです。
Q: 歯科医院ではどんな治療をするんですか?
A: 始めに歯周病の検査をして治療計画を立てます。その計画に基づいてスケーリング・ルートプレーニングといった歯石除去と歯の滑沢化を行い経過を診ていきます。
状況に応じて外科手術も行われます。
Q: 手術ってどんな内容ですか?
A: いくつか種類がありますが主に再生療法と呼ばれる手術でエムドゲインやGTR法が挙げられます。内容は失ってしまった歯周組織を再生させるため治療患部に組織再生用のタンパク質や人工膜を添付し組織を再生させるのが目的です。詳しくはお近くの歯科医院にて確認してください。
Q: もし歯周病で歯が抜けてしまったら?
A: 入れ歯やブリッジなどによって抜けた部分を補えますが、噛みづらさや他の歯への負担を考えるとインプラント治療をおすすめします。インプラントとは抜けた箇所に人工の歯根を埋め込みその上に人工の歯を取り付ける治療法です。人工の歯根が顎の骨に直接刺激を与えるため歯茎が痩せることもなく実際に自分の歯で噛んでいる感触が実感できます。詳しくはお近くの歯科医院にてご相談ください。
Q: 健康保険で治療は可能ですか?
A: 基本的な治療に関しては健康保険で治療が可能ですが外科手術等は実費負担になります。
Q: 定期検診はどのくらいの頻度で通えばいいのですか?
A: 年に3〜4回の定期検診をお勧めします。歯科医院へは”歯が痛くなければ行ってはいけない”ということは決してありません。定期的な検診で歯石を除去しブラッシングの指導を受け歯周病のない快適な生活を手に入れてください。


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